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厄神龍王のいる門戸厄神は、ドラゴン好きにはたまらない聖地!

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当ブログでは、北摂地区の魅力を細々と発信しています。

本日は、西宮市の門戸厄神(もんどやくじん)をご紹介いたします。個人的に・・・ここ最高やぁ( ´艸`)

門戸厄神東光寺には厄神龍王がいる!

北摂地区には「龍王」と名の付く場所が何か所かあります。茨木市の八大龍王宮とかね・・・

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けれども、門戸厄神東光寺には現代に蘇るガチ龍王がおります。萌え( ´艸`)

厄神龍王降臨図は30mの大壁画!

これは、本当に素晴らしい壁画ですので、ぜひみなさんご覧になっていただきたいです。

ドン!

 

ドドン!

全景は公式HPでご覧ください。かっこよすぎて・・・(*´Д`)ハァハァ 笑

仏教発祥のインドでは、龍は仏法を守護する存在であり、恵みの雨をもたらす水神として奉られることもあるそうです。

 

ちなみに『厄神龍王』は、ファイナルファンタジーにも関わった内尾和正氏が原画制作担当されています。

私は御朱印集めはしないのですが、全国の御朱印集めファンのみなさん!厄神龍王がデザインされた御朱印帳もありますよ~!!

 

表門と中楼門には厄を落とす階段あり

では、境内をみていきましょう。

 

手前の茶色い門が表門、奥の赤い門が中楼門です。

この門の下には男厄坂と呼ばれる42段の階段があり、厄を落とすとされます。

続いて、その奥の中楼門。

女厄坂と呼ばれる33段の階段があり、同様に厄を落とすとされます。ありがたや~

 

そして、いたるところに龍がいる・・・!

手水舎の竜は好きなのでよく撮影するのですが、ここのは・・・ええなぁ(*´ω`)

ドラゴンが、中楼門に映える・・・たまらん( ´艸`)

 

いろんな角度からドラゴン・・・

 

 

この角度も、萌え・・・ハァハァ 笑

 

中楼門の天井にもおるよ・・・ここ、最高やぁ(二回目w)

薬師堂と厄神堂

こちらは薬師堂。

 

こちらは本堂(厄神堂)。

どちらも五色幕が伽藍に映えます。

 

厄神明王の赤い二本の矢の由来は何なのでしょう?

三ツ矢サイダーの「三ツ矢」が、多田の清和源氏の伝説に関係しているように、何らかのいわれがあるのでしょうね。三ツ矢も赤色。何か関係あるのだろうか。詳しい方がおられたら教えてください。

 

 

由緒と位置的意味

ドラゴンに興奮しすぎましたが(笑)、ご由緒です。

嵯峨天皇の41歳の厄年にあたる829年、空海による厄除け祈願が行われました。その際、嵯峨天皇は愛染明王と不動明王が一体となった厄神明王となり、あらゆる厄を打ち払うという霊感を得たということが由来になっています。

愛染明王も不動明王も密教系の概念ですが、二つの強力な存在が一体化してさらにパワーアップするというのは現代のマンガやRPGなどにもよくありそうな設定で、そう考えると人間が考えることって1000年以上変わらないのだなぁと変な感想を持ちました。

ということで、空海も公認の厄神明王は特別な存在ということになりますが、その仏像は三体作られたものの、現存するのはここ門戸厄神東光寺だけになっています。

 

そして、更に当ブログならではの視点かと思いますが、このお寺の存在する場所に注目してみました。

門戸厄神って、古代の東西交通の大動脈である西国街道沿いの山際にあります。明治42年測量の古地図を見てみましょう。

今昔マップ on the web(http://ktgis.net/kjmapw/index.html)より地図を引用しています。

何のこっちゃ?でしょうか 笑

ここに、現在の阪急の駅の位置などを重ねてみましょう。

西国街道で、池田・伊丹方面と神戸方面を行き来する際、山際に必ず目にする立派なお寺だったのだろうと想像できます。天皇家と密教系がその創設に密接に関わる寺社ならではの建築場所なのでしょうね。

現在も、阪急門戸厄神駅のすぐ前を、旧西国街道が通っております。

 

 

アクセス

阪急の門戸厄神駅から徒歩圏内です。少し距離があり、少し斜面も登りますが、徒歩20分ほどです。

近隣に駐車場もありますが、参拝者はけっこう多いですので、電車での参拝が無難だと思います。

 

 

まとめ

本日は、西宮市の門戸厄神についてまとめてみました。

ドラゴン好きにはたまらない寺社です( ´艸`)。

もともと龍王がモチーフのお寺ですが、ファイナルファンタジーの作画担当の方も壁画作成に携わっていることで、ドラゴンが現代風にアレンジされてよみがえったとも言えるでしょう。

また龍の写真を撮りに行きたいと思います。

 

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