京阪神から日帰り旅行 岡山

関西から日帰りで行ける岡山の隠れ里:吹屋地区の可愛い街並み

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本日は、関西から行ける日帰りの旅として、いわゆる「ベンガラの街」と言われる岡山県高梁市の吹屋地区をご紹介させていただこうと思います。

正直、岡山のかなり山奥にあることなどの先入観から、あまり大きな期待はしていませんでした。しかし、いざ訪れてみると、岡山中心街からも2時間かかる山奥であることを忘れさせるような、可愛らしい街並みの、しっかりと整備された立派な観光地でした。ここはもっと有名になるべきでは!?そんなポテンシャルを感じました。

 

ベンガラの街 岡山県高梁市吹屋

恐らく、ほとんどの関西人にとって、岡山県高梁市?吹屋地区??という感じだろうと思いますので、まずは場所からご紹介いたします。というか、多くの岡山県民ですら正確な場所は知らないのでは・・・?

ベンガラの街吹屋地区へのアクセス

ここw

遠い、遠いよ~。岡山の山奥、ほとんど広島県です。ですが、安心してください。大阪から自動車で3~4時間で行けます。

 

吹屋地区の街並み:時間が止まったような懐かしい風景

百聞は一見に如かず。吹屋地区の可愛らしい街並みを見ていきましょう。

吹屋地区の入り口です。

 

 

いきなり、なんという味のあるお店・・・!!

 

街路樹と古民家風の住宅&店舗が続きます。

 

メイン通り。一応、路線バスも走っています。調べてみたら、高梁バスセンターからここまで58分でした。

 

古めかしい「たばこ」の看板がマッチする木造建築と、色鮮やかな傘。

 

ここは蕎麦屋さんです。「ベンガラ」の赤色の建造物。

 

なんというノスタルジックな街並みでしょう!!

 

吹屋郵便局。やはり赤っぽい建物です。

 

うーむ、江戸時代にタイムスリップしたみたい。

 

吹屋の由来をどうぞ!

「ベンガラ」って何やねん!?と思いながらここまで読んでいただけた皆さま、お待たせいたしました 笑

ベンガラとは酸化鉄を原料として生成された赤色顔料で、染め物に使われていました。赤っぽい建物が多いのはそのせい。だから「ベンガラの街並み」。

銅山もあったので、江戸時代は幕府直轄領でした。

 

江戸時代の風景やん!ぐふぅ~_(´ཀ`」 ∠)_

 

ノスタルジーを感じませんか?

こんな可愛らしい街並みがこんな山奥にあるとは・・・まるで「隠れ里」のようです。

 

吹屋地区で食事できるところは?

カフェや蕎麦屋・うどん屋が点在しており、古い街並みの雰囲気の中で食事ができます。すごい山奥なので、果たしてレストランなどあるのだろうか、と道中不安になりますが、安心してくださいw

ですが、どこのお店もだいたい14時ごろにはランチ営業終了いたしますので、その点は要注意です!

今回はスープカレー屋さん「つくし」でいただきました。

 

吹屋のスープカレー

 

古民家カフェ風のお店でスープカレーを提供されています。

 

スパイスのしっかり効いた、さりとて辛すぎず、また旨味も染み出た極めてハイレベルなスープカレーです。これは本場北海道も顔負けでしょう。スープカレーの中では過去最高レベルでした。

 

”ベンガラコーヒー”

メニューです。

 

近場のみどころ

同じ吹屋地区ですが、「ベンガラの街並み」から少し離れた場所に何か所か観光スポットがあります。

吹屋銅山のトンネル

坑道内を見学できます。15分程度。

 

広兼邸

ベンガラ商人の豪商の旧宅です。山際にそそり立つ城壁のようです。

 

 

うんちく:吹屋地区は「燃えよ剣(2020年公開)」のロケ地です

奇しくも、江戸時代のような街並みと感じましたが、2020年公開予定の司馬遼太郎原作「燃えよ剣」のロケ地となっているようです。

日本にはまだまだ街並みをほとんどそのままロケに使える場所が存在しているんだな~ ちなみに、北摂にもきれいな風景たくさんありますので、当ブログをぜひ隅々までご覧ください 笑

この景観を長らく保存していってもらいたいものです。その一助として、ちょっと遠いですが是非日帰り旅行の行き先としてご検討ください!

 

 

そんな吹屋地区で宿泊したい方は・・・

峠をいくつも超えてようやくたどり着く「隠れ里」吹屋。大阪から日帰り圏内ではありますが、こんな山奥でゆっくりと一泊するのも趣きがあることでしょう。

そんなあなたにお勧めなのが、ラ・フォーレ吹屋です。旧吹屋中学校校舎を改造した味のある外見になっています。

楽天トラベル:和味の宿 ラ・フォーレ吹屋(素泊まり5000円~)

 

まとめ

いかがだったでしょうか。岡山県の山奥の吹屋地区の魅力あふれる街並みをご紹介いたしました。日本にはまだまだ我々の知らない素敵な場所がたくさんあるものですね!

ぜひ、その目で確かめてみてください。

 

 

ついでに立ち寄りたい岡山の観光地

 

同じく、岡山の僻地に位置する蒜山高原へ1時間半ちょっとでいけます。せっかく岡山の山奥まで来たなら、ついでにいかがでしょうか?

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かなり山奥ですので、瀬戸内まではちょっと遠いですが・・・ご参考までに。

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